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医者が飲みたくない薬とは

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    医者が絶対飲まない薬

「現代ビジネス」に「医者が絶対飲まないクスリ」の一覧が載っていました。
医者が、患者には出すけど、自分では絶対に飲みたくない薬・・・。

 

広い範囲の疾患に対する薬が挙げられていて

・飲んでも意味がない
・副作用がきつくて、死に掛けた
・効果が薄い

という。
いやいや、「意味がない」とか「死に掛けた」とか、尋常じゃないですよー。
まだ、効果が薄い程度なら分かりますが。心配になります。

インフルエンザで有名な「タミフル」
孫に処方された薬の相談を受けて、その医者は「投薬を止めて安静にするよう」に助言したそうです。a1180_014656

風邪薬やインフルエンザ薬など一般的なクスリもあるのですが、うつ病に使う薬も多く載っていました。

その中で、うつ病のクスリについて副作用についてまとめてみました。

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うつ病薬の副作用

・パロキセチン(商品名:パキシル)

抗コリン作用(口渇、便秘、尿閉など)
ふらつき、めまい
吐き気
眠気、不眠
性機能障害
体重増加

抗コリン作用とは、神経伝達物質のアセチルコリンが全身の神経を通っていて、この物質を阻害する働きのことです。血管や消化器系、臓器、呼吸器系などさまざまです。

 

・フルボキサミン(商品名:ルボックス、デプロメール)

口渇、便秘
ふらつき、めまい
吐き気
眠気、不眠
性機能障害
体重増加

 

抗ヒスタミン作用によって、眠気や体重増加があります。

・ミルタザピン(商品名:リフレックス、レメロン)

抗ヒスタミン作用があります。眠気や体重増加です。
花粉症の薬と同様の作用です。

・ミルナシプラン(商品名:トレドミン)

尿閉や、抗コリン作用が強いです。

・オランザピン(商品名:ジプレキサ)

特に、体重増加です。食欲が出ます。

・エスシタロブラム(商品名:レクサプロ)

 もっとも強いのが、性機能障害つまり性欲がなくなったり、勃起しなくなったり、膣分泌液が減ったりです。

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以上が、副作用の中でも、特に目立つもの、強いものです。
本当に、添付文書を丁寧に読むと、副作用が数十も羅列されています。
読む終える前に、眠ってしまいそうです(笑)。

でも診察で処方されたら

こんな副作用が出ていると、とても不安になります。
本来なら薬は、毒薬でもあると理解した方がいいと思うのですが、症状がひどく苦しんでいる状態であれば、当面は仕方が無いのかもしれません。

もし、療養中で服薬しているのでしたら、今の薬で副作用が出ている、または調子が良くない、というのでしたら、
1.まず処方された病院の医師や、薬局の薬剤師に報告
2.入院するほどの重い症状の場合、医薬品副作用被害救済制度を利用
  (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 にお問い合わせ)
となります。

が、病気での症状か、薬での副作用か、分かりにくいことが多いと思います。
療養中の、体調の変化・生活パターン、食事、薬の変更を記録しておきましょう。

(出典「2015年03月21日(土) 週刊現代
現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表」)

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