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高血圧と降圧剤

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高血圧は、
高齢になれば、血管が硬く細くなるため
全身に血液が回るように、自然と身体が調整して
高くなっていくもの、ということが分かりました。
そして、今の基準はやけに厳しく
新たに高血圧と診断される人が増えます。
ニュースで見たことがあるのが
降圧剤の問題です。
高血圧治療薬「ディオバン」が臨床研究で
データ改ざんがありました。
この1商品の効果が疑わしいというのはありますが
降圧剤自体の危険性も指摘されていました。
1.降圧剤の調査
1980年代ですが、大規模な調査がありました。
当時の降圧剤による効果ですが、
・脳卒中の死亡がわずかに減少
・心筋梗塞の死亡は増加か変わらず
・寿命は変わらず
・服用によって、交通事故死やうつ病自殺者が増える
といったものでした。
薬剤の物質が血管の壁を傷つけたり
脳の血流が不足したり、ダメージを受けるようです。
他に、効果ありという調査もあるようですが
調査期間が短いなどの問題点があります。
2.降圧剤の副作用
上の調査にもありますが、副作用で逆に健康被害が
あるようです。
最も心配されるものが脳梗塞です。
脳梗塞とは、脳血管で血液が固まって、その先に
血液が流れなくなることです。
降圧剤により、血圧が低く抑えられると
血流が悪くなり、血管が詰まりやすくなります。
3.医療と製薬会社
降圧剤の問題では、データ改ざんに関して
製薬会社と研究機関の馴れ合いがありました。
同様に、医療機関と製薬会社でも同様のことが言えます。
高血圧の基準が変わったことにより
患者に該当する人数が大幅に増えました。
今では、高血圧の治療に2兆円近い金額がかかり
そのうち、薬代が9000億円ということです。
まとめ
高血圧の治療で使われる、降圧剤。
確かに、血圧を下げる効果はあります。
しかし、その副作用の方が大きい。
ほとんどの人には、治療薬を使う必要がなく
また本当に高血圧で数値が高い方は
降圧剤ではなく、根本的な治療が必要です。
医師や薬剤師の方々の中には
降圧剤は脳梗塞などの危険が高く
飲むリスクの方が100倍高いと言う方も
いらっしゃいます。
最終的には、ご本人の判断になるのでしょうが・・・

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