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1日3食は間違い?1日2食健康法 その1

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12月に入って、寒気の影響で寒い日が続いています。
そんな頃に、1日2食を始めました。
朝食はスッパリ抜くことにしました。
「1日3食、しっかり食べなさい」
「朝食を食べないと、午前中は体も頭も働かない」
「栄養不足で不健康だ」
そんな声が聞こえそうですし、実際に言われました。
では、なぜ、1日3食なのか、
それとも1日2食だったのか
を考えていきます。
(1日1食や、1日3食以上の考え方もありますが、後日に)
まずは、日本人の食生活の移り変わりです。
学校やテレビなどでは、1日3食きちんと摂りなさい、と教えられます。
栄養学が発達して、この考えになりました。
最近でも、マスメディアではしっかりと朝食と摂りましょうと
宣伝しています。それだけ、朝忙しく食べない人が多いのでしょう。
歴史をたどってみましょう。
はるか昔、まだ日本に農耕が広がる前、人々は狩猟採集で
食料を得ていました。
当然、その時代は、1日何食とか決まっておらず
むしろ飢餓状態でありました。食料にありつけず栄養不足が問題でした。
そして、稲作農耕時代になると、食料備蓄することができるように。
権力争いや不作があっても、狩猟採集時代に比べて安定供給されます。
そうして明治時代の近代化になるまでは、1日2食の食事が定着しました。
多くは農民なのですが、朝は早くから農作業をしたりして
昼前の10時~11時くらいから最初の食事になります。
そして、午後の仕事が終わって夕暮れあたりで夕食になります。
明治以降は、西洋医学や栄養学の影響もあり、
また産業革命の影響や富国強兵による労働力確保のため、
国を挙げて、1日3食が広められました。
十分に栄養をとって、工場や田畑で働いてもらうためです。
このように日本では、狩猟時代の食料不安定な時代が長く
その後の農耕時代には1日2食となり、近現代に3食となりました。

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