スポンサーリンク

うつ病の減薬・断薬(参考例3)

Pocket

うつ病で処方される薬を止めるために
参考にしたものを挙げてみます。
※同じように実行したわけではないです。
※担当医と相談せずにしているので
 単に真似ることはぜず、自己管理でお願いします。
参考例3.
「認知行動療法」
①認知行動療法とは?
考え方、ものの見方の癖に注目した治療法です。
その考え方や見方から修正していきます。
パニック障害、強迫性障害、不安障害、摂食障害などに効果があると言われています。
「物事を良い悪いのどちらかに決めてしまう」
「どうせ悪い結果になる」
という、極端な認知の歪み(ゆがみ)を見直して修正します。
そうすると、その考えに基づいてしていた行動も改まる、ということです。
②カウンセリングの受診
この認知行動療法をしている心療内科(又は心理士などのカウンセラー)で
カウンセリングを受けます。
認知を矯正して、行動パターンを改めていきます。
不安や心配を減らし、医師との相談で減薬をしていきます。
また、アルコールやタバコ・不健康食・運動不足
否定的な考え・マイナス思考・被害妄想など改善していき
うつ病の症状の改善と同時に、薬の量を減らします。
③生活習慣の改善
単に減薬するのは大変危険です。
医師やカウンセラーと相談しながら、体調を見ながらです。
そして、減薬断薬するために、うつ病を良くするために
生活習慣を改善していきます。
・食生活を正す
 加工食品や外食、ジャンクフードを控える
 新鮮な野菜果物をとる
・昼夜逆転を正す
 太陽に合わせて、日中は起きて夜にねる
・運動をする
 日中の日光を受けながら、ウォーキングをする
・サプリメントや漢方を取り入れる
・断捨離(ものを整理する)
・メールアドレスの整理(人間関係の整理)
以上が、簡単にまとめましたが、参考例3でした。
カウンセラーとの相性が良ければ
心理療法を受けて、改善の手がかりが得られるかもしれません。
ただ通院して、薬を処方されて、という同じパターンから
抜け出せるキッカケになります。

Pocket

うつ病の減薬・断薬(参考例2)

Pocket

うつ病で処方される薬を止めるために
参考にしたものを挙げてみます。
※同じように実行したわけではないです。
※担当医と相談せずにしているので
 単に真似ることはぜず、自己管理でお願いします。
参考例2.
「うつ病薬の錠剤を割る」
①禁断症状(離脱症状)を少なくする。
単に、「薬を減らす・なくす」では
うつ病自体がなくなることはありません。
薬を減らしながらも、離脱症状は軽くして
薬が無い状態でも変わらないようにしていきます。
②反動に対して。
少しずつ、うつ病薬を減らしますが
リバウンドや体調の悪化はあるものとして
受け入れます。
途中で、精神安定剤や睡眠薬が増えても
焦らず、また次から始める気持ちです。
3歩進んで2歩下がるくらいでいいです。
③錠剤を割る。
体内に巡る、薬の量を減らします。
血中濃度を下げる、ということです。
うつ病の減薬ですが、
処方されている薬の錠剤を包丁かナイフで
半分に割ります。
1日の服用回数・種類は同じですが、
1回の薬の量を半分にします。
例えば、
心療内科で、パキシルを1日4回、1回1錠で
処方されたとします。
その1錠を半分にして、1日4回、1回半錠で
服用します。
④普段の心がけ
・ストレスを低くする
 気分が滅入ることは避けるか処理する。
・砂糖やカフェインを避ける
・体力をつける
 筋トレやウォーキングをする。
・腹式呼吸をする
 浅い呼吸はしない。
・睡眠の質を上げる。
 ソファーやコタツで寝ない。
⑤減薬に慣れる
半分にした薬でも、大丈夫かどうか
確かめながら、1週間、2週間、・・、3ヶ月と
様子をみます。
途中、我慢ができずに服用する場合が
あっても構いません。
1回の量を増やすのではなく、
途中で1回分の半錠の薬を飲みます。
普段から半分の量で慣れてくると
次のステップです。
⑥更に錠剤を割り、4分の1にする
それまで、半分にしていた錠剤を
更に割って、4分の1にします。
上手く割れなくても大丈夫です。
服用の回数は同じで、
1回の量を4分の1にします。
途中で調子が悪かったり我慢しづらい時は
その1回分の量を飲みます。
⑦様子を見ながら・・・
計画通り減薬できると思わず
数ヶ月、数年かかると思ってやります。
具合が良くても、
予定より少ない量にしません。
医師に処方してもらうときにも
薬を減らす相談をして
通常の服薬を少なくします。
以上が参考例2でした。
私も少しずつ減らしましたが
あまり計画は立てていませんでした。
1回の量を減らしたのではなく
1日の服用回数を減らしました。
1日4回毎食後と、寝る前だったのを
毎食後だけ、朝夕だけ、としていきました。
根気良く、続けるためには
回数は同じで、1回の量を半分(錠剤を割る)に
した方が安心できるかもしれません。

Pocket

うつ病の減薬・断薬(参考例1)

Pocket

うつ病で処方される薬を止めるために
参考にしたものを挙げてみます。
※同じように実行したわけではないです。
※担当医と相談せずにしているので
 単に真似ることはぜず、自己管理でお願いします。
参考例1.
「いきなりスパッと止めてみる」
①断薬の日
もう気合で、いきなり精神薬(精神安定剤)を
通常の量から、0にするものです。
やめる決意をしたその日からです。
②禁断症状(離脱症状)が出ます。
いきなりなので、うつ病薬の副作用と言われている
「頭痛・めまい・くらくらする・吐き気・不眠
 便秘・下痢・記憶障害・倦怠感」
などが起こります。
(症状を抑えるために薬を飲んでいたのに・・
 副作用のために薬を止めるってなんだろうか)
③日常生活ができない。
頭が痛く、くらくらして、思考力も落ちます。
仕事は休職中なのでいいんですが、
普段の生活はできないことが多いです。
数日はほとんど動くことができず。
夜も不眠のため、乗り物酔いの状態です。
眠らなくても大丈夫と思って、乗り越えます。
食事も取れるときだけ。
昼間に眠気に襲われたら、短時間の仮眠にします。
④2週間の生活回復
気合で乗り切り、禁断症状も、うつ病の症状も
だんだんなくなってきます。
普段の生活も序々にできるようになります。
睡眠と食事は最低限、気にしておきます。
頭もクリアになってきて、思考力が戻ってくる感覚です。
うつ病中になかった性欲も出てきました。
それまでの自己中心的な考え方や見方を反省。
うつ病のことを、「甘え」や「サボり」と言う人を
気にしない。
しかし、周囲の人の声や反応を見て
自分の行動をチェックして、修正する。
目標に向かっていく、成長を止めない。
人は愚痴や陰口、悪口を言うもの、気にしない。
アドバイスをくれる人、気に掛けてくれる人を
大切にする。
以上が、ある方の断薬ケースです。
うつ病発症後から、休職復職までに
気持ちの面でも大きな変化があったようです。
ただ、一気に薬を止めるのは、真似できませんでした。
失敗すると、リバウンドで更に調子を悪くしたり
服薬が多くなったり、次の断薬挑戦ができなくなったり
結構、危険のようです。
自分の変化や成長に関して、とても参考になりました。

Pocket

うつ病療養中の5つの外出先

Pocket

うつ病で療養中は、ほとんどは自宅にいると思います。
週に1回とか、月2回とか、通院はするのですが
それ以外、特に用が無ければ、家でテレビを見たり寝ていたり。
出る気力が無い時は仕方がありませんが
家にいても悶々としてしまう
何か気晴らしがしたい、と考えてしまう時。
私の経験を踏まえて、外出時の行き先を考えてみます。
1.買い物(ショッピング)
日常で必要なもの、食べるものとかを買いに行く
ことがあると思います。
コンビニやスーパーなら、部屋着にウィンドブレーカーでも
羽織って気軽に行きやすいかもしれません。
夜間など人気の少ない時間帯なら行けるという方も。
私もちょっとした買い物なら、少し気力が出て時に
行きました。
2.公園
街中の公園なら家族やビジネスマン、
田舎の公園だとご老人が多くいます。
人に会いたくない、という時は向かないでしょう。
私は、散歩ついでに、懐かしい場所として
通ったことは良くありました。
少し悲しい気持ちになることもあり
その時の自分を責めてしまったことも・・・。
家から少し離れた公園だと
周囲の目が気にならないかもしれません。
目的はなく、ブラブラできる時にはいいです。
3.ドライブ
突然パニックになったり体調が悪化したり
しなければ、ドライブで遠くの岬や海岸沿いを
走ったりしました。
主に景色を見たり、漁船やフェリーを見たりしました。
4.図書館
もちろん本を読むために行きました。
うつ病や病気に関する本もよく読みましたが
啓発本やビジネス本、語学・料理・雑誌も
興味があればじっくり読んでいました。
受験シーズンでは、学生が多く勉強しているので
ゆっくり座って読めないこともありました。
同じように、本屋さんも利用しました。
5.映画館
うつ病や不安障害が強いと、入りづらいです。
また、一人というのも心細いです。
ですが、映画を観るという目的がはっきりしているので
自意識過剰にならず、落ち着いていれば
一つの外出先にはいいでしょう。
人ごみは避けたいので平日に行きました。
映画館情報をみて、本当に観たい映画に絞って
行くようにしました。
うつ病で、気分がふさぎ込むことが多いので
積極的に、外へ出るのが難しいかもしれません。
無理をして行こう、と思わずに
行きたい時に、行きたい場所へ。
外出がおっくうであれば
家の中の日常生活で、できることから
行動しましょう。

Pocket

うつ病から、復帰するまでの思考と行動(私の場合その3)

Pocket

うつ病から、社会復帰しようとしたときの
私の場合ですが、行動したことです。
うつ病期間の初期から中期に、したことを挙げて
検証してみます。
参考になれば幸いです。
7.ボランティア活動
バイトなど働くのは、ちょっとしんどい、という時でした。
市内でボランティアの募集があり、
県内の災害があった場所へ行き、土砂や家具を運びました。
1回だけでしたが、普段しない活動だったので
参加した意義はあったと思います。
また、コミュニケーションが苦手なので
その点はどうだったかな?とも。
やはり、仕事ではないので
気楽に作業ができるのは良かったです。
内容によっては、継続的に続けて
ライフワークや仕事につなげるのも
アリかなと思いました。
8.旅行
やはり回復期で、社会復帰する前です。
国内旅行ですが、ケチケチで貧乏な旅をしました。
単車や電車を利用しましたが
1回に数日の予定で行っていました。
泊まるホテルも、安いビジネスホテルなどです。
旅行自体は良かったのですが
予定時間をキッチリ決め過ぎて
臨機応変に行動しなかったのは反省です。
疲れやすいですし、ゆっくりした観光や休息がなく
服薬の量が多くなることもありました。
急ぐ必要はなかったので、もっとのんびり
余裕をもって行けば良かったです。
また、人との交流もあればいいと考えて
ユースホステルも多く利用してみました。
学生や就職前の青年だけでなく、退職・休職した
おじさんとも話しをする機会がありました。
やはり、コミュニケーションに苦手意識があったので
「旅の恥はかき捨て」と言いますが
もっと自分の話をして、意見をもらったり
相手がどういう生き方をしているか聞いたり
その場だけとしても、深く交流すればよかったです。
!!総括!!
私見ですが、
うつ病発症後の休養・睡眠だけの期間が終わったと思ったら、
まずは気晴らしになる運動がいいと思います。
天気の良い、自然の多い場所がいいです。
街中は騒々しいので避けた方が良かったです。
その時は、何か不安や焦りが出るかもしれません。
仕方が無いのですが、先のことを心配しても
どうにもなりません。
今その時、気持ちがいい、景色がいいと
気分よく歩くことに意味があると思います。
感覚だけにして、思考を休めましょう。

Pocket

▲トップへ戻る