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トランス脂肪酸と、その食品

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1.トランス脂肪酸とはどんなものか。
不飽和結合の部分での結合の仕方が対角線方向
になっている不飽和脂肪酸のことで、
常温では固体です。
水素添加された油脂(別の言葉で硬化油)
に含まれているものです。
2.トランス脂肪酸の有害性
心臓疾患、肥満・アレルギー、流産・死産など
健康へのリスクはとてつもなく高いようです。
日本では規制されていませんが
アメリカ、南米、欧州、中国、韓国など
主な国では規制されています。
トランス脂肪酸を含む油を、狂った油
とも言われています。
3.トランス脂肪酸を多く含むもの
トランス脂肪酸の含有率が最も高いのは
マーガリンとショートニングです。
それと、ファットスプレッド、クリームも。
4.トランス脂肪酸が含まれる食品
これが気になるところですが、
あらゆる食品に含まれている、と思ってしまいます。
・パン菓子
 商品の原材料の欄には、マーガリンやショートニング
 の文字をよく見かけます。
・スナック菓子
 揚げ物に使う油が、ショートニングである可能性が高いです。
・ファストフード
 やはり、ポテトやチキンなどの揚げ物の油です。
 ピザやドーナツも。
・調理した食品
 スーパーなどの惣菜で、揚げ物が多いですが
 それだけコストが下げられるのでしょう。
自炊以外では、完全に避けることは
とても無理だなぁと思いました。
なので、マーガリンやショートニングを
多く含んだ食品や、揚げ物は
できるだけ買うのを控えようとしています。

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減塩信仰は嘘なのか?

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そもそも、「塩」に関してですが、
よく「天然の塩がいい」というのは聞いていました。
そして、「食塩」はかつて、1つの会社が独占していたことも。
もっと言えば、「塩」はお上が支配していて
戦後は、「天然の塩」ではなく「食塩」を国民に与えた、と。
そんな中で、かなり前から「減塩」が流行っていました。
そして、なんとなくその方がいいのかなぁと思っていたところ
いやいや、人体に塩分は必要で、もっととってもいい、という人も。
で、調べました^^
1.「食塩」と「塩」
古来から日本では、海水を天日干しして塩を作っていました。
瀬戸内海にあった塩田は有名ですね。
「塩」と言えば、塩化ナトリウムと理科の時間で習いましたが
海水の塩の成分は、塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・
塩化カリウム・鉄分などミネラルが豊富に含まれています。
戦後、GHQによる統治で「精製塩」に変わりました。
イオン交換膜法という工業的な塩の製造方法になったのです。
この方法によって、純度の高い塩化ナトリウム、
つまり食塩が日本中に行き渡りました。
その代わり、不純物扱いをされた産みミネラルは失いました。
現代では、海のミネラル「塩」ではなく、
精製塩である「食塩」をとっているようです。
2.塩による身体の影響
では、塩は身体にどのようにいい影響・悪い影響があるんでしょうか。
塩の取り過ぎは、高血圧になるとよく聞きますね。
逆に、真夏の発汗では塩分を取りましょう、と注意があります。
塩の身体での働きは、
①体内の浸透圧を保つ
②消化液(唾液・胃液)の成分
③神経伝脱物質
④保温や筋肉収縮
などが挙げられます。
消化器官では塩酸が含まれることから理解できます。
神経や筋肉でも必要なものだったんですね。
3.精製塩と自然塩
よく低体温というのを聞きますが、塩不足が原因とも言われます。
低体温の原因はたくさんあり、「運動不足」「南国の野菜果物」
「冷房」「肉食」などです。
低体温による病気は多くあるようで、
がん・頭痛生理痛・肩こり便秘・精神疾患と現代病全般です。
このように現代病が増えているという傾向は
日本人がとっていた本来の自然塩がほとんどなくなって
精製塩になったから、という理由が浮かび上がってきました。
人体は、海水の成分に近いと言われます。
極端に塩化ナトリウムだけをとるのではなく、他の微量元素
つまりミネラルも必要です。
そのバランスを取り戻せば、現代病が少しでも改善
されるのでは、と考えます。
ここで「減塩」に関してですが
高血圧や胃がんの原因になる理由で「塩」があり
「減塩」が流行っています。
しかし、塩は身体にとても必要なものであることはわかります。
減塩によって、その「しょっぱさ」を添加物・化学物質で
補われるとなれば本末転倒でしょう。
今の日本の減塩信仰はまだまだ続きそうですが
精製塩を減らして、自然塩を多く取るべきかなと考えます。
では、ひとつ参考に通販ですが塩の商品を見てください。
ミネラルが含まれていることが説明でも成分でも分かります。

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食生活とインスタント食品

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「腹減ったなぁ、インスタントで済まそうかな」
そう思って、腹を満たしてしまうことってよくありませんか。
しかし、内心は
「体に悪いだろうなぁ、インスタントは」
と同時に考えています。
では、インスタント食品はどこが良くないんでしょう?
そこで改めて調べてみました。
1.過酸化脂質
そういえば、コンビニ弁当の揚げ物に過酸化脂質が多いと
以前、ブログに書きましたが。
大好きなカップラーメンの麺は、確かに揚げてあります。
その油が酸化・劣化で過酸化脂質が発生して腹痛などを
起こします。いわゆる「油あたり」です。
過酸化脂質は、ガンや炎症、老化の原因となります。
過酸化脂質が、皮膚や血管、臓器へ入り込み
アトピーや白内障、動脈硬化など引き起こします。
皮膚のカサカサ感の原因でもあります。
2.L-グルタミン酸ナトリウム
L-グルタミン酸はアミノ酸の1つで、うまみ調味料として使用されます。
これは、手軽に食品に使うことで旨味を出すことができます。
家庭用には、「味の素」としてよく使用されています。
L-グルタミン酸ナトリウムは、多量に摂取すると、
顔が熱くなったり、しびれたりします(中華料理店症候群とも)。
かつては、WHO(世界保健機関)の報告書では
1日の許容摂取量が設定されて、乳児には与えてはならない
というものがありました(その後、圧力で削除されたようです)。
ただ、このL-グルタミン酸ナトリウムは、必須アミノ酸で
たんぱく質や神経伝達物質に必要なものです。
自然界に存在するのですがごく微量ですが、今では人工的に
大量に生産できるようになっています。
3.容器の発泡スチロール
カップ麺では、「熱湯を注いで3分」とありますが
容器が発泡スチロールなら、環境ホルモンが出ると言われます。
環境ホルモンといわれるものは、
正式には、内分泌かく乱物質というそうですが
妊婦さんだと奇形児が産まれたり、男性だと生殖機能に障害が出たり。
また、スチレンという発がん物質も溶け出します。
ラットの実験では、このスチレンを与えることで、白血病や
乳がんが発生したようです。
4.カラメル色素
文字からは、自然なイメージがあるのですが・・・
カラメルは、糖類を煮詰めてできる、
家庭でも作ることができるものです。
しかし、量産する手間や費用から、化学的に大量生産されます。
カラメル色素は、科学合成されるときに、
亜硫酸やアンモニウム化合物を使用します。
現在の化学合成されたカラメル色素は、かなり毒性が強いようです。
細胞の突然変異や染色体異常を起こし、がん細胞を発生させる
もので、とても危険です。
しかし、カラメル色素と書いてあっても
どのような製造方法か知るすべはありません。
あらゆる食品の着色料に使われているようです。
まだまだ危険物質はあるようですが、
どれも完璧に避けることが難しいですね。
私としては、
・カップ麺は容器を変える、袋の麺にする
・インスタント麺のお湯を替える、スープを飲まない
・揚げ物は避ける
うーん、インスタントラーメンは辞めた方がいいみたい(汗)。
食べたいけど。

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食生活とコンビニ弁当~避けたい添加物

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「あー、お腹が空いた~。コンビニで弁当買おう」
「ご飯作るの、面倒だなぁ~。コンビニので済まそう」
そんなふうに、お気軽に簡単に、コンビニに行けば
食事の準備も、待つ必要もありません。
ご飯に、肉魚、野菜、とバランスよく食べられます。
しかし、何か添加物も多そうだし、身体にはあまり
良くないだろうなぁ~。ということも知っています。
コンビニ弁当って、どんな添加物が入っているのか
コンビニ弁当は、どのくらい危険性があるのか
いまひとつ分からずに、今回は、「まっいいか」と思ってしまいます。
では、コンビニ弁当がどんな健康への影響があるか、挙げてみます。
1.過酸化脂質
過酸化脂質とは、悪玉コレステロールと言われますが
活性酵素と、コレステロール中の不飽和脂肪酸がくっつき、
酸化してできた脂質です。
(不飽和脂肪酸は、常温で液体、オレイン酸やリノール酸など
 体内でとても必要な働きをします)
過酸化脂質は、ストレス・喫煙・農薬・添加物などで発生します。
その過酸化脂質が、高温の油で揚げた、から揚げ・魚フライ・コロッケ
といった、揚げ物に含まれているのです。
高温になった油は、酸化が進み、大量の過酸化脂質が発生します。
揚げ物を早く作るために、油の温度は高温にするので
コンビニ弁当に含まれる揚げ物に、その過酸化脂質が含まれています。
2.トランス脂肪酸
トランス脂肪酸とは、油脂に水素を添加して長持ちさせた硬化油
に含まれ、体内では有害なものと言われています。
硬化油には、マーガリンやショートニングなどがあります。
ヨーロッパでは
使用量制限している国(デンマーク・スイス・オーストリア)や
含有量表示義務の国(米・加・中・韓・台・香港・ブラジルなど)
が多いです。
世界的には使用を規制する方向ですが、日本は野放し状態です。
心臓疾患、肥満、アレルギー、流産・死産など
問題の多い化学物質です。
油は、繰り返し使われるため、劣化していきます。
作る方としては、なるべく長く油を使いたいと考えます。
また、揚げ物がいつまでもサクッとした食感を維持したいと。
そのため、揚げ物油にショートニングを
使用することが多くなります。
ショートニングは、動植物油脂に水素などを加えて
ラード状にした油です。
このショートニングには、とてもトランス脂肪酸が
多く含まれていて、高熱になれば更に増えます。
通常の食用油で1~2パーセントくらいですが、
ショートニングでは、10パーセントくらいが
トランス脂肪酸であるようです。
油も繰り返し使うとトランス脂肪酸が増えます。
3.添加物
保存料、着色料、pH調整剤と言われるものです。
中毒性、発がん性が疑われるものには
・亜硝酸ナトリウム・水酸化カルシウム・次亜塩素酸ナトリウム
・カゼインナトリウム・ソルビン酸カリウム
・着色料(カラメル色素、赤色102号、赤色106号、
 (青色1号、黄色4号、コチニール)
です。他にもあるかもしれません。
このように挙げてみると、もう面倒とか、早く食べたいとか
言ってられないですね・・。
健康のためなら、餓死するわけでないので
帰って料理をするか、よりマシな食べ物を探すか、
しようと思いました。

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1日2食で健康とダイエット

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私が、子どもの頃も社会人になっても
3食はキチンと摂るべきと思っていました。
「時間がない、パンだけ食べよ」
とか、ありませんか。
朝食を摂らないと、午前中は空腹で
勉強仕事にならないと考えていました。
1日2食という、食生活を決めて、始めてから
空腹感はありましたが極端な肉体労働ではないので
大丈夫かなと感じています。
仕事内容によっては、昼前に昼食にすることもできるし
遅くなれば午後1時2時になることもあります。
朝食を抜いて、1日2食にすることで
健康やダイエットにどういいのか、挙げてみます。

・胃腸を休める
・排毒を促す
・適正体重に持っていく

まず、胃腸の消化器官を休めることができます。
消化から排出に掛かる時間は18時間とも。
朝食を抜かなければ胃腸は常に働き続けています。
そうすると、昼食を抜いても、休まらないですね。
消化吸収にはとてもエネルギーを使います。
風邪など病気で寝込んだ時、食欲がないのは
消化ではなく、免疫にエネルギーを向けるためです。
(風邪で食欲がない時は、食べてはダメですよ)
排毒つまり、毒素の排出です。
食事をすることは、体の細胞やエネルギーの原料を
取り入れることでもあり、また毒物を溜め込みます。
現在では、毒素の排出は食べること以上に重要です。
排出つまり排泄ですが、胃腸での消化が続いていると
排泄へのエネルギーが十分ではありません。
消化で使うエネルギーを排出へ向けるために、消化
を休ませる必要があります。
そして、現代では過剰摂取が多い食生活です。
1日2食にするだけでも、カロリーが抑えられて
適正体重へ向かうそうですが、ダイエットになっていますね。
1日2食でダイエットになるというのは、摂取カロリー
だけの問題でもないようです。
やはり腸の働きにあるようで、痩せすぎの人は腸が十分に
働いていないということです。
そのため、腸の働きが回復すると、吸収が良くなり、体重が
適正に増加して、まさにダイエットです。
今まで、1日3食を食べていた人、間食や夜食が多かった人は
いきなり、1日2食にしてみるのは大変かもしれません。
朝は、食事量を減らしていって、味噌汁やスープくらいに。
少し腹が減っても我慢してみてください。
習慣化してみて、体力や体調に耳を傾けてみてはどうでしょうか。

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