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統合失調症4~処方された薬の効果と副作用

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薬は合わないと感じたら、すぐに病院の先生に相談して薬を変えてもらいましょう。
症状が悪化する危険性があります。

薬と体の相性

私が一番最初に処方された薬は「エビリファイ」でした。
これは統合失調症には高い効果を発揮するため、よく処方されるものです。

しかし私の場合、薬を飲んでも一向に症状が治まらず、どんどん気分が下がっていく一方でした。
先生に相談すると、どうやら私にはエビリファイが体に合わなかったようです。
もちろんこの薬で、症状が治まったという患者さんは多くいると思います。

エビリファイに替わり、処方されたのが「リスパダール」という、水状の薬です。
錠剤タイプもあるようですが、私は液状タイプです。
これは、そのまま飲めばグレープフルーツに近いような酸っぱさと苦さがあります
(私の味覚の問題もあるかもしれまんが)。なので、水と混ぜて飲むと飲みやすいです。
相性が良かったのか、これを飲んでからは症状がだんだんと減ってきました。
今まで風邪薬程度しか飲んでいなかったので、こんなにも薬と体の相性って大事なんだなと思いました。
そして、薬は効果がしっかり出ているんだなと実感させられました。
 

メリットとデメリット

先ほど症状が減ったと記述しましたが、メリットだけではありませんでした。
副作用として、少しではありますが体重が増え、見た目も太ってしまいました。
もう一つは眠気です。眠気は、どの薬でも飲めば出てきてしまう症状だと思います。
しかし、突然ガクンと眠りに落ちてしまうことも時々あります。
作業中や運転中などはかなり注意が必要です。
「眠くなるのが怖い」「居眠りして怒られたら嫌だ」というのが私の中で一時期ありました。

自己判断で薬を止めてはダメ

私はリスパダールを夜に飲むのですが、深夜まで起きてしまった時は
飲まないで寝る日々が続いた時がありました。
「症状が落ち着いているし大丈夫だろう」という軽い気持ちでした。
しかし、なかなか眠れないのと、布団に何時間入っていても一向に体温が上がらず寒いまま。翌日目が覚めても体は冷えたままでした。
寝てないから授業中眠くなってしまうと思っていたら、その逆でした。
目が冴えてしまい頭も変に軽く、体が宙に浮いているようなふわふわした感覚が
一日中続くようになってしまいました。

精神薬のリスクとは

確かに薬を飲んでから症状は良くなりました。
しかし一方で、薬を飲んでいないといけない体になってしまいました。
私の場合、「薬が切れたらすぐまた症状が出てしまう。
早く薬を飲まないと」といったものは起きていませんが、前述したように
飲まなかった日の体調を体験してしまうと、中毒のような感じになってしまっているのかと思います。
もし薬を止めたいのであれば、医師と相談の上少しずつ減らしていくと良いかと思います。

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