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統合失調症6~療養中の過ごし方

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私の場合、特別に長期の休みを取ったわけではなく、休みつつ学校に行っていました。しかし、学校が終わり家に帰ったら疲労が重くすぐ寝てしまうという生活になりました。

自分なりの休養の仕方(音楽編)

体を休めるということはとても大事です。
しかし、私は寝ることだけが気持ちを和らげるのか、という事を考えていました。
病気になった当時、不安に押し殺されそうになった時自分は何をしていたのか。
逃げたいときどうしていたのか、と過去と現在を比べてみました。
比べてみた時に共通するのは、「音楽を聴く」ということです。
無意識に、といえば大げさですが、通学時間や空いた時間にはいつも音楽を聴いていました。
音楽を聴くというのは、ストレスを和らげるのにも効果があるようです。
私の場合は、ストレスを…というよりは、周囲の人の会話を遮断したくてというのが一番の理由でした。
音楽を聴いて、自分の世界に入り込む。自分の好きなアーティストの歌を聴いて、
ストレスを軽減出来ることは、一番お手軽な方法だと思います。

自分なりの休養の仕方(趣味編)

私は元々好きな芸能人の方がいたので、落ち込んだり塞ぎ込んだりしている時、
その芸能人のラジオを聴いたりしていました。
音楽もそうですが、体調によるので「何を言ったのか一字一句聞き逃せない!」
という考えではなく、横になりながら聞き流す程度の時もありました。
聞き流していても、ふと耳に入ってきた話が面白かったら、
「ふふっ」と笑ってしまう程度でいいんです。
学校の不安と緊張で表情が固まってしまっていたり、
愛想笑いの癖が付いてしまっている方もいると思います。私もそうでした。
自分で笑っているつもりでも目が笑っていなかったり…ということも日常でした。
しかし、「自然に笑う」というのが大事なんだという事が、私も最近になって知りました。

自分で光を見つける

どんなに感情が落ちてしまっていても、少しでも自分で気分転換するのはとても大事な事です。
むしゃくしゃしていたら、部屋で踊ればいいですし、大声を出したくなったら歌う。
それが一瞬でも自分の不安が抑えられるのであれば、何でもいいのでやってみることが、一歩踏み出すことに繋がるのではないでしょうか。
私は今でもそうです。もやもやしてるけど言えないことは、手帳やメモ帳にでも書きます。歌いたい時は歌います(部屋でこっそりとですが)。
そうして少しずつでも吐き出して、自分でもストレス発散を見つけていくことが、
回復期へと近づくのではないかと思います。

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