スポンサーリンク

うつ病10~診察と、診療所の様子

Pocket

今日は診察日でした。
現在通う病院は月1回の通院です。薬も4週間分ずつ出されます。
診察、と言っても心療内科の場合たいてい面談するだけです。
東北で1医院だけ血圧測定をするところがありました。

強い薬を使う患者へは時々血液検査をするようです。

1初診

病院を転々と移ったため何度か初診の診察を受けました。
初めての患者は全員予約制です。
時間は40分くらいかけて話を聞かれます。
現在の症状と生活、家族構成、交友関係、学校、結婚、就職などです。
多岐にわたるので初回はしんどいです。
はっきりと学校名を聞いてくる医者もいますし、
未婚ですと彼氏はいるの?とか。
家庭の問題であまり言いたくない話をつっこんで聞いてくる医者もいます。
初診で合わないと感じたらその医院へ通っても効果が少ないと思います。
秘密は守られますが、何もかも打ち明ける必要はありません。
言いたくないことを話すとあとでどっとストレスを感じますから。

あと、私の感じ方では「新患者を警戒する」傾向があります。
自宅や勤務先から遠すぎる病院へ行くと「ここは遠いから。誰かの紹介?」と執拗に聞かれました。

2通院

初回から2回目の診察は2週間位です。
精神疾患の薬を初回から4週間以上処方する医院はありません。

予約制か受付順かは医院によりますが
予約と言ってもけっこう待ちますからどちらでも同じのような気がします。

長年通院すると待ち時間を楽しむ気持ちにもなってきます。

この人は患者、この人は家族かなにかで付き添い、など
だいたい当たります。

3診断

これはうつ病と診断された時はショックというか、
自分でもたぶんそうだろうと思っていましたので
受け入れられました。

その後不安障害、発達障害かもしれない、と増えていきました。
根本的な脳障害を疑い始めると悲しかったのと
これまでのいきづらさにつじつまが合う、納得できることで
安心した気持ちでした。

その後診断はぶれてきて「どれも軽度」という中途半端な診断です。

グレーゾーンなのです。
軽度発達障害による2次症状がうつ病らしいです。

医者の見立てはその医者によるようです。

現在通院中の担当医は正直合いません。

その人自身が発達障害だからです。
ADHDだそうです。
そう打ち明けてくれるのは良心的な人ではありますが。

医者にも多いこの障害。
かなりやっかいです。

診察中に同じ質問を2回してこられます。5分前に話したことをまた聞いてくるのです。
注意欠陥です。

4診察・診断でわかったこと

グレーゾーンの人はこの国にはかなりいます。
治りません。不眠やうつなどの二次的症状をできるだけ減らせるよう生き方に工夫をするほかありません。
生きづらさの解決方法としては「自分を知る」が大事です。
自分がどういう人間であるかを過去の自分や周りの人を思い出しながら探ります。
人間は誰しも自分にも他人にも見えていな自分がありますが
自分には見えていない自分、をまず知ってどう過ごせば楽であるかを考えます。

私は気が付けば自分と似た人と結婚してしまいましたが
これは自分を知らなかったからです。
似た人への親和性から近しくなるのです。
しかしこの出会いをきっかけに障害に気付いたので
なんとも皮肉な結論に至ります。
そして当然、うまくいくわけがありませんから、
今後どうなるかはおおよそ見当がつきます。

Pocket

▲トップへ戻る