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うつ病5~私のうつ病と仕事2

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3配属

研修終了日に辞令を受けて翌日から各自配属先へ出勤することになりました。
その初出勤日に支店長に呼ばれて、挨拶しました。
所属グループなど組織の簡単な説明の後、研修でとても評価が高かった人の話をされました。
研修3ヶ月目のお店での実習です。配属先の支店ではその地域の実習地の結果だけが来ると言われました。
そのとき褒められた人は私ではなく4人部屋で一緒だった他の女性です。
すぐにわかりました。
私の評価は低かったのです。だから君も研修はもういいから実務では頑張ってねという意味かと思います。

その後所属部の近くの席を与えられ、勤務するのですが、
電話応対が本当に苦痛でした。
相手は急ぐし名乗りを省略するし、あまり待たせると怒鳴られます。
私は怒鳴られるのが苦手、普通そうでしょうが特に敏感なようです。
強く批判されると次の電話がとれません。
コピーとファックスの複合機の使い方がわからずいろいろな人に聞いては迷惑がられました。
あとで聞くと他の部署の人へはあまり質問してはいけないようでした。

しだいに更衣室で過ごす時間が長くなりました。

4勤務

空気を読めない人間に発達障害者が多いとも言われますが、
読み過ぎて人間不信が多い傾向もあると思います。
気楽の逆でいつも緊張はしているが的外れ、というところが外から見ると
マイペース過ぎてKYに映るのではないでしょうか。

研修はぎりぎり行けましたが実務にはついていけませんでした。

幸い先輩女性が自分と似ていて定時にすぐ帰り、きちんと生理休暇も取得し、
給与の為だけに出社していると言ってくるような正直な人で良かったです。
彼女もきっと私が入ってきて休みやすくなったと思います。
私は結構休みました。
有給休暇を超えて欠勤するようにまでなりました。

やりがいが見いだせなかったのです。
営業の人は販売実績が査定されて賞与につながりますが、事務職ですと特に何もありません。
それどころか私は自分の給与が「多すぎて」怖かったのです。
この給料に見合う仕事ができていない自覚がありました。
それを課長との面談で話すと「まだ新人だから。これから頑張ってもらうんで」と。
これから、頑張る気持ちなど毛頭ありません。
やりがいが欲しいわけではなく、もっと簡単な仕事で安い給料で過ごしたかったようです。

5昼休み

この1時間が最悪でした。
女性はお弁当持参者が多いので昼時間だけ会議室を食堂として使えましたが、
女性が複数集まると必ずできるグループです。
また苦手な数名の集まりにしんどさを感じ、
一人で食べられるように工夫しました。
社屋が新しく倉庫がきれいで良かったです。
倉庫の一角に椅子をいれてそこで食べるようになりました。
ボッチ飯です。

2年目には退職を考え始めました。

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